TimeWaver タイムウェーバー
波動療法家・ホメオパスの金澤千佳です
ホメオパシーに出会って、22年、ホメオパシーが波動であることもよく分からないまま、ホメオパシーの虜になりました
そのくらい、目に見えない「気」の塊であるホメオパシーのレメディが当たり前のもので受け入れるのになんの疑問も持たなかったのです
理屈が分からないと受け入れられないものもある私ですが、ホメオパシーについてはそれを飛び越えてしまいました
それは、私の内側がはっきりと呼応した瞬間だったのです
それ以来、「波動」は当たり前の存在として生きてきましたが、毎日毎日「波動」を意識して暮らしていたわけではありません
元々俗っぽい私は、都合の良いように利用していただけかもしれません
それが、最近、ホメオパシーの本を出すに至って、「波動」への私の理解や考え方を文章にして表に出す作業に直面した時、改めて考えてみたのです
すると、ホメオパシーに出会った当初より、より波動というものの存在を確信するに至りました
そして行き着いたのがこのTimeWaverという機械です
タイムマシーンが現実になった！
子どもの頃、「タイムマシーン」が流行りました
タイムマシーンに乗って、行きたい過去や未来に旅をするものですが、当然そんなことはあり得ないという前提の上での夢物語でした
過去に行きたいかどうかは別にして、そんなことができる機械があったら、面白いなあと思ったものです
それが、ずっと後になって「退行催眠」を受けて、自分の前世を旅することができて、タイムマシーンというのは宇宙船のような乗り物をイメージしていましたが、こんなふうに現実化できるものなのだと思いました
つまり、時間と空間を自由に旅することができる、そういう機械は宇宙船のような乗り物ではなく、形のない乗り物として存在していたのですね
このTimeWaverというパソコンの形をした機械も同じです
ドラえもんの「スモールライト」（道具の名前を思い出せずにググってしまいました・笑）を使って入り込むイメージを持たれると、それは違うけれど、機械から発信されるPhoton（光子）を通して、私たちは時間も空間も超えて未来を自由自在に変えることができる、つまり「未来を思いのままに」することができるのです
このPhoton（光子）は、まさに波動、素粒子のことです
物理学を勉強すれば、もっと詳しく説明できるかもしれませんが、いわゆる量子力学のことですね
波動は、モノと波の二面性を持っていて、瞬時に情報を伝える力を持っています
形のあるいわゆる「モノ」すべてに、私たち人間を含めてのすべてにこの波動は備わっているものです
それがなければこの世に存在できていないのです
TImeWaverは、この光子を使って、私たちを過去にも現在にも未来にもアクセスして連れて行ってくれます
つまり、時間という波動とコミュニケーションをしているのです
機械を使わずにそれができる人もいますが、多くの人はそんなエネルギーや才能は持ち合わせていませんから、私もこの機械の恩恵に与る者なのです
TimeWaverは、その人の思いを文章や写真から読み取りますが、実はそういった表面的なことだけではなく、その言葉の背景にあるその人の想いも同時に読み取っています
その上で答えを出して、有益なアドバイスをしてくれるのです
そのアドバイスが時には「？」だらけのこともありますが、素直にそのアドバイスを聞くと、必ず願望は現実化します
情報に共鳴できるかどうかは、その人にかかっています
一見、荒唐無稽とも思えるようなアドバイスが出ても、とりあえずやってみようという素直な人に向いています
でも、だってと言い訳をするなら、TimeWaverに答えを求めないことです
ホメオパシーもTimeWaverに
TimeWaverには、たくさんの情報が内包されています
例えば、ホメオパシーやフラワーエッセンスもその一つで、その人に最適なレメディやエッセンスを導いてくれることもありますが、私はホメオパシーをこの機械を通して使う予定はありません
TimeWaverには、ホメオパシー的思想や考え方がたくさん含まれていて、ポーテンシーというホメオパシーのレメディの希釈度合いを表すこの言葉がふんだんに使われています
例えば、その人の目標達成のために、ポーテンシーを使った数字が表記されていて、その数字から課題が読み取れます
それは、肉体レベルでの改善だったり、魂レベルでの改善だったり、祖先にまつわることだったり、自分の思考の問題だったりと、そこまでヒントを与えてくれる設計なのです
そこに、ホメオパシー的考え方である、「薄めるほど強くなる」という社会の常識と真逆のものが織り込まれているので、ホメオパシーをやってきた私には感覚的にそのレベルが掴めるので、言語化しやすいのです
ホメオパスでTimeWaverを使う人が増えてきているのも納得できる話ですね
これからも、TimeWaverについて、発信を重ねていきます
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