結果の出せるレメディ使い

あなたの波動に合わせたレメディの選び方をお伝えしています

長引く地震災害に対応できるレメディー

 
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オーストラリアに18年暮らし、その中で自然療法に出会う。ホメオパシーを中心にさまざまな自然療法を学び、2005年に帰国、それ以来新潟、東京、福岡でサロンを展開、多くのクライアントさまや生徒さんとご縁を結びながら、健康のサポートを行なっている
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熊本地震から1週間が過ぎ、少し余震も落ち着き始めているとはいえ、まだまだ、油断できない状況です

また、800回以上の体感する地震の揺れにこころの疲労もピークに達しているのではないでしょうか

避難生活は集団生活であり、そこからのストレスも相当なものでしょう

また、集団生活からくる感染症などの病気が心配だという声も聞きます

昨日、前回のブログ「地震にも心強いレメディーの使い方」をお読みいただいた被災者の方からご質問をいただいたので、まとめてみました

もし、このブログをお読みくださっている方の中に現在被災している方がいらっしゃったらご参考にしていただければ幸いです

不安や恐怖(初期段階):Aconite30C

長期化しての地震に対する不安や恐怖

Arsenicum30C

Phosphorus30C

Gelsemium30C

服用方法:1日に数回

※どれが合うかは人それぞれですから3つ一緒に摂るのではなく順番に使用してみる

 

エコノミー症候群予防:Arnica30C

※症状がある際はすぐ病院へ!

服用方法:1日に3回

不眠

不安からくる不眠:Arsencum30C, Cocculus30C

恐怖からくる不眠:Aconite30C

服用方法:夜寝る前に1粒

感染症

ロタウイルスやノロウイルス:Arsenicum30C, Ipecacuanha30C

服用方法:症状がある際に1日4~5回

風邪(インフルエンザ含む)の予防や初期:Oscillococcinum200C

服用方法:予防として週に一度、初期の症状に対して1日に3~4回

 

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オーストラリアに18年暮らし、その中で自然療法に出会う。ホメオパシーを中心にさまざまな自然療法を学び、2005年に帰国、それ以来新潟、東京、福岡でサロンを展開、多くのクライアントさまや生徒さんとご縁を結びながら、健康のサポートを行なっている
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