長引く地震災害に対応できるレメディー

熊本地震から1週間が過ぎ、少し余震も落ち着き始めているとはいえ、まだまだ、油断できない状況です
また、800回以上の体感する地震の揺れにこころの疲労もピークに達しているのではないでしょうか
避難生活は集団生活であり、そこからのストレスも相当なものでしょう
また、集団生活からくる感染症などの病気が心配だという声も聞きます
昨日、前回のブログ「地震にも心強いレメディーの使い方」をお読みいただいた被災者の方からご質問をいただいたので、まとめてみました
もし、このブログをお読みくださっている方の中に現在被災している方がいらっしゃったらご参考にしていただければ幸いです
不安や恐怖(初期段階):Aconite30C
長期化しての地震に対する不安や恐怖
Arsenicum30C
Phosphorus30C
Gelsemium30C
服用方法:1日に数回
※どれが合うかは人それぞれですから3つ一緒に摂るのではなく順番に使用してみる
エコノミー症候群予防:Arnica30C
※症状がある際はすぐ病院へ!
服用方法:1日に3回
不眠
不安からくる不眠:Arsencum30C, Cocculus30C
恐怖からくる不眠:Aconite30C
服用方法:夜寝る前に1粒
感染症
ロタウイルスやノロウイルス:Arsenicum30C, Ipecacuanha30C
服用方法:症状がある際に1日4~5回
風邪(インフルエンザ含む)の予防や初期:Oscillococcinum200C
服用方法:予防として週に一度、初期の症状に対して1日に3~4回
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*個人レッスンにおいて、個別の症状に対応したレメディのご相談や処方はございません
レメディについてのご相談は、個人コンサルテーションをお申し込みください
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