地震にも心強いレメディーの使い方
心身の問題解決のお手伝いをしています金澤千佳です
昨夜の熊本地方を中心とした地震で被害に遭われた方、いかがでしょうか
夜間だったこともあり、とても怖い思いをされたのではないでしょうか
私は福岡在住なので、地震は感じましたが、ちょうど入浴中で最初は自分がめまいを起こしているのかと思いました
お風呂から上がってニュースを見てびっくり、我が家の猫が見当たらず探すと、テーブルの下に潜っていました
東日本大震災を東京にいて、経験しました
怪我などはありませんでしたが、精神的ダメージはかなり長く尾を引きました
当時のクライアントさまもみなさま一様に不安を口にされ、それ用のレメディーをしばらく使っていたりしました
もし、お手元にレメディーキットをお持ちでしたら、下記のものを使ってみてください
Aconite(アコナイト)
突然のショックにはこのアコナイトです。恐怖感を和らげる役割を果たします
Arnica(アーニカ)
地震の際、非難の際などに打ち身などの傷を負った方も多い事と思います。
そのような時使えます
Pulsatilla(ポスティーラ)
災害への恐怖を和らげる働きがあります。余震に怖い思いをしていらっしゃると思いますので、そのような時に使えます
この「災害」はもちろんどんな時にも当てはまります
Rhus-tox(ルストックス)
こちらも、上のポスティーラと同じです
Phosphorus(フォスフォラス)
ずばり、地震への恐怖を和らげる働きがあります
上記のレメディーは、どれも30Cを適宜(1日に数回服用可能です)なめてくださいね
症状がより強い時は、間隔を5~10分置きにしても大丈夫です
わからない時には、どうぞ下記よりご遠慮なくお問合せくださいね
そして何と言っても便利なのがレスキューレメディーです
これは、ホメオパシーのレメディーではなく、バッチフラワーレメディーつまりフラワーエッセンスですが、緊急時の精神的なダメージにとてもよく働いてくれる強力な味方です
また、気が動転していてどのレメディーを選んで良いかわからない時にも便利なのがこのレスキューレメディーです
レスキューレメディー
これは、バッチフラワーのものですが、どんな緊急時にも精神的ストレスと身体のショックなどに使えます
いつも、バックに一つ!です
また、レメディーは飲む回数にある程度制限がありますが、レスキューレメディーは、数分置きに飲むことも可能なのです