ホメオパシーを使いこなせるようになるために
あなたらしい人生をサポートする自然療法プラクティショナーの金澤 千佳です
外出自粛が長引くなかで自分でも気づかないところで体や心に負担がかかっているようです
あまりに家に引きこもって太陽にも当たらないので顔が生っ白くなっているのに一昨日、気づきました
すっぴんだと見えていなかったのですが、久しぶりに化粧をして見て、自分の顔に仰天したのです
ビタミンDが足りない!?
すると、ニュースでビタミンDが足らなくて人体に影響が出始めていると流れていました
ビタミンDは、骨を強くしてくれる働きがありますが、他にも最近では免疫力アップに効果があるという研究結果もあります
ビタミンDを得るには、食べ物からと紫外線からの二つの方法があります
一口にビタミンDと言っても実は、7種類もあるそうです
ビタミンDの一番の供給源は皮膚に存在するもので日光を浴びることで一番働き者の活性型ビタミンDになるのだそうです
ビタミンDは、骨を強くしてくれると書きましたが、逆に足りないと骨が脆くなります
子どもなら「くる病」、大人なら「骨粗しょう症」になります
ビタミンDの摂取で季節性インフルエンザAの罹患率が下がったという報告例もあるそうです
今後、このビタミンDだけでなく長い外出自粛や新しい生活様式から心や体へのダメージが、段々表面化してくると思います
今は、まだある種のハイテンションの中にあるので堪えていることに自分でも気づかない時期かもしれません
第二波なども予想される中、できることは、やはり自分の健康つくりです
なぜ、ホメオパシーなのか?
いかに免疫力と自然治癒力をアップさせるかがとてもとても大きな課題です
新型コロナウイルスになぜ、ホメオパシーが良いのかという理由について、5月の自然療法サークル(有料定期配信コース)前半で話しました
なぜだと思いますか?
その答えの前にこれを読んでくださっているあなたはホメオパシーを普段から使っていらっしゃいますか?
もし、お使いの場合、結果は出ていますか?
レメディを選ぶのが難しいと思ったことはありませんか?
私がセルフケアに力を入れているのは自分の体や心を見つめることで得られるものがとても大きいからです
ここぞという時に病院やプロのホメオパスのところに行くタイミングさえ間違わなければ、これほど優れたセルフケアの方法はないと信じています
優れたセルフケアのツールとなるには、もう一つ条件があります
それは、安心安全に使いこなせること
使えない道具は、宝の持ち腐れです
セルフケアがうまくいっていれば、病院に行く回数もプロのホメオパスのセッションを受ける回数も減らすことができます
そして、お財布にもやさしい
ただ、ハーブやアロマテラピーと違い完全なマニュアルがない点があだとなり、結果が必ず出るとは限らないのが最大のデメリットです
それさえ、克服できればこれほど素晴らしい道具はないと思っています
ミニマルホメオパシー
レメディを使いこなせい理由の一つにその種類の多さもあります
プロの扱う種類は、300種類くらいになりますが、セルフケアでも40種類前後です
それを減らすことができたなら???
そう考えて新しいコースを作りました
その名もミニマルホメオパシーです
情報がミニマルなのではなく、種類がミニマルです
つまり少ないということです
まずは、それを使いこなせる名手になって欲しいのです
講座については、下記からぜひご覧ください
知っているから使いこなせるへと変わって欲しいのです
ホメオパシーは、健康へのパスポート!
新型コロナウイルスの第二波を恐れる前に、罹らない体つくり、罹っても軽く済む体つくりをするなら今からです
ホメオパシーを日々の体調不良に使いながら免疫力と自然治癒力をアップさせていけばいざという時に安心だからです
なぜ、新型コロナウイルスにホメオパシーが良いのか?
その答えは、ミニマルホメオパシーからぜひご覧ください
ご案内
*************************
本気でこころもからだも自分で調える!
自分を大切にしたいあなたのための特別セッション
今なら、無料で個人カウンセリングが受けられます
なかなか、レメディーがうまくヒットしない時は、こちら↓↓↓の記事をぜひクリック!