災害時のセルフケア!ホメオパシーで備える心と体の防災術
波動を高めることで健康不安を取り除き、自由と時間を手に入れることができる
波動療法家(ホメオパス)の金澤ちかです。
残念なことに、2024年も災害で幕を開け、それ以降も各地で災害は起きています。
普段は山と川の織りなす美しい景色も、ひとたび何かが起こるとそれはたやすく破壊されてしまう「さま」をたくさん見てきましたね。
日本は、災害が起きやすい国であることを、忘れてはなりません。
でも、できることがあります。
やるかやらないかは、私たちに委ねられています。
災害持ち出し袋とか避難用品とかの準備はできていますか?
すでに準備している人も、これから準備する人も必ずその中に用意して欲しいのが「レメディ」なのです。
災害に役立つレメディ
レメディの種類は、およそ2万種類。
それを全部持っているホメオパス(ホメオパシーをする人)は、いませんが、仮に持っていたとしても、それを避難時に持ち出すことは不可能ですね。
あれも持ち出したい、これも必要だと、いろいろある中で持っていけるものは絞る必要があります。
レメディも同じです。
市販のレメディキット(約40種類前後)をすでに持っている人は、それを持ち出すことももちろんできます。
でも、まだ持っていない人や、これからいろいろなレメディを準備しようとしていた人には、もう少し絞った数も揃えやすいと思います。
そして、もう一つ大事なことは、レメディだけを知っていても、実際には使えないということです。
一つひとつのレメディを詳しく知って、使い方を学ぶことでより効果的にレメディを使えるようになります。
避難訓練がありますね。
昔は、正直、馬鹿馬鹿しいと思っていました。
でも、東日本大震災を東京にいる時に経験し、考えが変わりました。
もちろん直接的に身の危険を感じたわけではありませんが、スーパーから生鮮食料品やトイレットペーパーがなくなり、スターバックスも電気節約のために、一日数時間しか営業せず、ガソリンスタンドには車が行列を作って並び、決まった量のガソリンしか手に入らない。東京でもそんな状況だったのです。
そして、津波に襲われた東北地方で、普段から津波を想定して避難訓練していたことが、生かされたケースも多々あったと知り、やはり、平常時から訓練することの大切さを知りました。
平常時にできないことが、非常事態の時にできるわけがないのです。
2004年の中越地震(新潟)、2007年の柏崎地震(新潟)、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震でホメオパシーのボランティアを重ねてきました。
その現場で感じたことは、災害では、体だけでなく、心も蝕まれていくということです。
だからこそ、平常時からホメオパシーのことを学び、レメディに親しんでいることが求められます。
そこで、いつ起こるか予測できない災害に対応できるように
「ホメオパシーで備える心と体の防災術」
というセミナーを開催することにしました。
5つのメリット
このセミナーを受けることで得られるメリットは、
ホメオパシーの経験がなくても基本から学べる
災害に役立つレメディを効率よく学べる
ミニマルなレメディに精通することで的確に選べるようになる
防災意識を高め、準備することで不安と恐れから自由になる
普段から免疫力と自己治癒力をアップできる
セミナーの概要
日時:11月2日(土)10:00〜12:00
場所:Zoomによるオンライン講座(アーカイブ配信あり)
*ライブでのご視聴をオススメしますが、日程の合わない方は、アーカイブでの参加も可能です。
受講料:講座のみ→5,000円
講座+災害用レメディキット(5種類)+キット用マニュアル付き→9,800円
特典
- 動画「ホメオパシーの基本」(入金確認後に配信、11月末まで視聴可)
- 資料(書き下ろしオリジナル資料+災害用レメディの内容)
- アーカイブ動画の配信(視聴期間ひと月)
- 講座後1ヶ月間の質問し放題(個人の健康相談は除く)
お申し込みは、下記から
この機会に「ホメオパシーの基本」を学び、防災の意識を高め、「備えあれば憂なし」をレメディで実現しませんか?
オンラインでお会いできること、楽しみにしております!