結果の出せるレメディ使い

あなたの波動に合わせたレメディの選び方をお伝えしています

フラワーエッセンスならいくら飲んでもいいですか?

 
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オーストラリアに18年暮らし、その中で自然療法に出会う。ホメオパシーを中心にさまざまな自然療法を学び、2005年に帰国、それ以来新潟、東京、福岡でサロンを展開、多くのクライアントさまや生徒さんとご縁を結びながら、健康のサポートを行なっている
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自然療法プラクティショナーの金澤千佳です

 

台風の当たり年ということで先日の関西への直撃は大変でしたね〜と思っていたら、今度は北海道で地震、今年は災害が続きます

 

 

これを読んでくださっている方、お住いのところは大丈夫でしょうか?

 

大きな被害が出ないことをお祈り申し上げております

 

九月に入り、気分は秋仕様でも、まだまだ日中は暑いですね

 

 

いよいよ来週は自然療法ツアーinオーストラリアです

 

現地で毎晩ミニ講座を開催しますが、できるところは、Facebookライブで動画を配信する予定です

 

Facebookアカウントをお持ちの方はこちらよりご覧いただけると思います

 

詳細は、来週のメルマガとFacebook ページ上で再度ご案内させていただきます

 

ブッシュフラワーエッセンスの体験談

 

 

さて、今回のツアーのメーンイベントは、ブッシュフラワーエッセンスのワークショップです

 

創始者イアン・ホワイト氏からのオファーで実現したこの企画

 

それがあったから、ツアーそのものを企画したわけですが、そのブッシュフラワーエッセンスを使ったことがありますか?

 

フラワーエッセンスは、今やいろいろな種類があります

 

各国にあると言っても過言ではないくらいの種類です

 

日本で一番有名なものは、バッチフラワーレメディーですが、このバッチに比べるとブッシュフラワーエッセンスは非常にダイナミックでパワフルとよく言われます

 

両方使ったことがある方は、10人が10人そう言います

 

私もそう思って使っています

 

あとは、好みの問題もあるのでどちらを使ってももちろん構わないのですが、フラワーエッセンスは、副作用や好転反応が出ないから安心!

 

じゃんじゃん使って(飲んで)いいのよと言われがちです

 

さて、実際そうでしょうか?

 

その結論の前に、最近あるアロマセラピストの方にブッシュフラワーエッセンスの「Emergency」「Woman」の二つのコンビネーションを使っていただきました

 

ブッシュフラワーエッセンスの特徴の一つは、あらかじめ決まったコンビネーションと呼ばれるミックスされたものが17種類あることです

 

Emergencyは、バッチレメディーで言う所の「Rescue Remedy」とほぼ同じ作用するものです

 

そのアロマセラピストさんは、たくさんのクライアントさんがいらっしゃるのですが、下記のような感想をいただきました

 

*以下引用

 

EMERGENCYエッセンス、素晴らしいですね。

 

すべてのブレンドオイルに、オールマイティーに使えます。

 

アロマのブレンドを、より目的に合うように、チューニングしてくれている感じがしますし、入れて使うのと、そうでないのとは、入れて使うほうが、よりはっきり期待している目的の効果に導いてくれます。

 

ですから、アロマのブレンドをセルフケアー用にお渡しする際に、必ず5滴入れて差し上げています。飲み物に関してもそんな気がします。

 

WOMANは、より自分の女性性に向き合おうとする際に、意識がブレないような気がします。

 

集中できるというか、女性性への意識だけでなく、何かに集中する際も、気が散ることがすくなくなるような、内服で主に使っていました。

 

ですから、女性性のワークをやる際に、受講の方々にアファーメーションを言ってから、飲んでもらうと、意識がしっかりそちらの方に行くのかなって気がしています。

 

いずれにしても、素晴らしい効果だとおもいました。

 

*引用ここまで

 

私自身は、アロマのブレンドにエッセンスを混ぜて使うことがなかったので、新鮮でした

 

Womanは、女性性を享受できるように初潮から死ぬまですべての女性に使っていただけるエッセンスです

 

自分の中の女性性をどう受け取るか、どう向き合うか、その気づきを促すエッセンスでもあります

 

素晴らしい実践の内容と感想をシェアしてくださったのですが、この方、実は昔もブッシュフラワーエッセンスを使っていました

 

本当にフラワーエッセンスをじゃんじゃん使っていいの?

 

 

*以下引用

 

このエッセンスのパワーは強いので、慎重さが必要です。

 

アロマのボトルに入れたエッセンスで、アロマがかなり濁りましたので、様子を見ています。

 

時間で変化するのかも。天候、昼と夜・・生き物ですから、想定できますよね。

 

だって、以前オーストラリアエッセンスは、作用が強すぎるから危険だと思って、止めたのですから。

 

セラピストがどこまで理解してやってるかですよね。

 

*引用ここまで

 

最後の一文、セラピストがどこまで理解してやってるかですよね。

 

これが、とても大事な部分です

 

セラピストでさえ、理解していないで使っている場合があります

 

それをセルフケアでどこまで責任を持って使えるのか?

 

自己責任で済ませて良いのか?

 

そのあたりをもっと私たちが考えないといけないと思うのです

 

ホメオパシーのレメディーはもっと危険がいっぱいです

 

その割に、日本では、大量に何種類ものレメディーをとっている人がいるので、常々怖い!と思って見ている私です

 

私のクライアントさんや生徒さんには、一度に複数のレメディーを摂らないようにといつも言います

 

でも、他のホメオパスのクライアントさんには、さすがに言えません

 

やんわりと「私は、そういう風には飲まないですよ〜」ということはありますが、大抵聞き流されます(苦笑)

 

ホメオパシーのレメディーよりは安心・安全と言われるフラワーエッセンスですが、感受性の強い方には、絶対安全とは言えないのです

 

そのエッセンスとの相性もあるでしょう

 

敏感な方は、ボトルを持っただけでもエネルギーを受け取ります

 

逆に鈍感な方は、1瓶飲んでもわからない〜という方もいらっしゃるのは事実です

 

およそ、万人に聞く薬は、存在しませんから当たり前のことです

 

エネルギーだからこそ感受性の強い方には、気をつけていただく必要があるものなのですね

 

フラワーエッセンスはじゃんじゃん飲んでもいいのか?

 

答えは、NO!ですよね

 

効果があるからこそのNO!です

 

そして、セルフケアでできるとしても一度は、プロから受けることをオススメします

 

それは、フラワーエッセンスでもホメオパシーでもアロマでも同じです

 

プロのシェフが作るフランス料理を食べないで、我が家で本物のフランス料理が作れるか?というと、作れないですね

 

私は、同じことだと思っています

 

なんちゃってフランス料理ではなくて本物のフランス料理の味を知ってほしい

 

なんちゃってセルフケアに陥らないようにしてほしいです

 

今日も、辛口な内容を最後までお読みいただきありがとうございます

 

新しいステップメールが始まりました!

 

 

物質性を持たない色のレメディーは、ニューレメディーと呼ばれ最近になってレメディーとして認知されるようになったものです

 

ニューレメディーの中には面白いものがたくさんあります

 

青のところで出てきたドルフィン(イルカ)のレメディーもそうですね

 

時々、こういったニューレメディーのご紹介をこれからもしていきますね

 

色と言えば、チャクラと関係が深いわけですが、「チャクラと腸内細菌ノソッド」についての無料メールレッスンを始めました

 

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