しあわせが貯まる健康のルーティン

もし間違ったレメディーを選んだその後はどうすればいいの?

 
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オーストラリアに18年暮らし、その中で自然療法に出会う。ホメオパシーを中心にさまざまな自然療法を学び、2005年に帰国、それ以来新潟、東京、福岡でサロンを展開、多くのクライアントさまや生徒さんとご縁を結びながら、健康のサポートを行なっている
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自然療法の専門家、森本千佳です

 

秋晴れの清々しい日がようやくやってきました

お天気が晴れると気持ちも晴れる、晴れ晴れとした気持ちという言葉がありますが、その通りですね

 

それほど、天気で気持ちが左右されるのは、動物の中でも人間が断トツかもしれないですね

 

でも、このこの穏やかな気候というのは短い時間であっという間に冬がきます

 

冬が近付いてくるとアクセスが上がるブログが、下記の二つです

 

保存版「風邪対策:ホメオパシーのレメディーの選び方」症状別でもう迷わない!

 

保存版「咳対策:ホメオパシーのレメディーの選び方」症状別でもう迷わない!

 

ご参考になさってくださいね

 

昨日も「どうやったら必要なレメディーを選べるの」という記事を書きましたが、レメディーを選んだ後に問題になるのは使用頻度と間隔です

 

「自然療法でセルフケア・オンライン講座」の受講生の方からも「レメディー選びを1種類を1回使用して改善がなければ次に使用するときの頻度」に悩むという声を伺っています

 

今日はそのことについて書いてみます

 

レメディーは 最初の一粒ですぐ効果が出るとは限らない

 

ある症状に対して、あるレメディーを選びます

 

残念ながら100発100中でヒットはしません

それは、プロのホメオパスとて同じです

 

だからそこが問題というよりも、ヒットしなかったときの対応の方が大切ですね

 

その対応としては下記の2点がポイントです

 

  • どのタイミングでヒットしなかったと判断するのか?
  • ヒットしなかったときの次のレメディーはどう使うのか?

 

どのタイミングでヒットしなかったと判断するのか?

 

受講生のご質問は、「レメディー1種類を選び1回使用して改善がなければ…」とあります

1回使用しただけで症状(状態)に変化がなければ改善していないと判断して良いのか?という問題があります

私たちプロがクライアントさんに処方するときは、1種類一粒でひと月以上様子をみます

 

レメディーの効果が持続する期間は、レメディーによっても多少違いがありますが、通常30〜40日くらいありますから、一日経って変化がないから「ヒットしなかった」と判断はしません

 

もっと長い目で変化をとらえます

 

ただ、セルフケアの場合は少し違います

 

高熱でレメディーを使ってひと月変化を見るなんてことは有り得ないですよね

 

だからもちろん慢性の症状でプロにみてもらうのは違います

 

では、どのくらいで判断すれば良いのか?

 

症状によっても違うのですが、高熱などの強い症状であればだいたい短い間隔(10分〜1時間)で2〜3回繰り返しても変化がなければ、ヒットしなかったと判断しても構わないと思います

 

少なくとも1度の使用で変化がないからとヒットしなかったとは判断しづらいのです

 

ヒットしなかった時、次のレメディーはどう使うのか?

 

上記のような状態で、残念ながらヒットしなかったとなったら、次のレメディーを選びます

その時に大事なのは

 

  • 症状をもう一度よく観察する

  • 最初のレメディーのどこが合わなかったのかよく考える

  • 今の症状に一番近いものをレメディーとして選ぶ

 

このようにして選んだレメディーをまた、短い間隔で使って見ることです

 

もう少し軽い症状や咳などのように一日中間断なく続く症状に対しては、数時間置きに2〜3回使用してやはり変化を感じなければ、同じ作業を繰り返します

 

つまり、ポイントとしては、「2〜3回使用して変化がなければ替え時」ということが言えると思います

 

 

選んだレメディーが違ったらどうしたらいいのか?

 

いつもいつも1発でヒットするようになれば、言うことないですが、なかなかそうはいきません

 

ビギナーズラックではないけれど、初回にヒットすると言う経験をしてしまうと、「あれをもう一度!」とギャンブルのようにはまってしまう危険が有ります

 

山登りと同じ、撤退する勇気が一番大切です

 

自分のことなら自己責任で済みますが、お子さんは別人格であり「本人がレメディーで治したい」と思っているのではないこと、お母さんの思いであることを常に念頭に置いておかなければとても危険です

 

時としてホメオパシーは「医者嫌い、病院嫌い」を助長させてしまうことがありますが、それは本意ではありません

 

どちらかではなく、両方を常に視野に入れて、その時その時選択してくださいね

 

白か黒ではなく、グレーゾーンをどれだけ持つかが実は大切です

 

若いときはそれが苦手で、なんでも白黒つけたがる性格だった私も、年とともに良い加減に「いい加減な性格」に変わってきたので、グレーゾーンを持つことがむしろ楽になりました

 

ホメオパシーをするときも、これだけがツールのすべてはなくて、選択肢の一つだと思って向き合ってくださいね

 

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