しあわせが貯まる健康のルーティン

相手を受け入れる前に自分を受け入れる

 
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オーストラリアに18年暮らし、その中で自然療法に出会う。ホメオパシーを中心にさまざまな自然療法を学び、2005年に帰国、それ以来新潟、東京、福岡でサロンを展開、多くのクライアントさまや生徒さんとご縁を結びながら、健康のサポートを行なっている
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気温差の激しい日が続く福岡です

 

健康力UPをお手伝いするセラピスト・金澤千佳です

 

 

新型コロナウイルスにも人間は慣れてくるもの、最初の緊急事態宣言の時より、街に出る人は減らないと言いますね

 

マスクをする習慣も当たり前になりつつある自分が怖いです

 

全員がマスクを外す日は本当に来るのでしょうか?

 

いつか来る?

 

「いつか」は永遠に来ない…爆笑

 

 

さて、今日はレメディに絡んで人は変わるのかというお話です

 

 

人間が他者を変えたいのはなぜ?

 

 

人は変わるのか?

これは、永遠の命題かもしれません

 

変わるとも言えるし、変わらないとも言える

 

そもそも変わる必要があるのか?という問題もありますが、それは今回は置いておいて、人は変われるのかについて少し考えたいと思います

 

 

よく言われるのは、人を変えられないけれど、自分は変えられるということ

 

頭でそれは分かっていても、人間という生き物は自分を変えずに自分以外の人間を変えたいものです

 

 

ホメオパシーのセッションをしていると、よくご家族のメンバーを次々とセッションに送り込んで来るお母様がおられます

 

ご本人は、永遠にセッションに来ないか、最後に来るかなのですが、まずは、自分ではなく家族の気になるところを変えようと思って相談に来られるわけです

 

もちろんそこに悪意はありませんし、例えば子どもがアトピーであれば、直してあげたいと思うのは当たり前の親心です

 

現在は、お子さんのセッションは親子セッションでしかお受けしませんが、昔、まだ駆け出しの頃は、お子様単独のセッションもたくさん受けていました

 

子どもの問題は、それが身体的なものでも、母親との関係性に問題があることが多く、ある時からお子さんにアプローチするよりもお母さんを直接セッションした方が早いと気づき、それから基本的に親子セッションのみをするようになりました

 

母親の多くは、自分にも問題があると薄々気づいています

でも、それは認めたくないもの、自分もさらに自分の親との問題があるので、探っていくとキリがないこともあります

 

それでも、お子さんが小さければ小さいほど母親から受ける影響は大きいものなので、母親へのアプローチは必須です

 

人間は、自分のことより他人(自分以外の人間という意味)の方が見えるものであり、気になるものです

 

客観的に自分を見ているようでも、やっぱり見たくないところには蓋をしているものなのですね

自分が心地よくいるためには、自分を変えるのではなく、他者を変えたい

自分の立ち位置は変えずに他者の位置を変えたい

自分は努力せずに、自分は苦しまずに、やっぱり自分が一番可愛いので、自分ではなく他者を変えたいのです

 

親子ですら、そうなのですから、夫はどうでしょうか?

 

 

夫婦の縁

 

 

最近、思うのは夫婦を繋ぐのは、「愛」ではなく「縁」だと…

 

愛のない結婚はあるけれど、縁のない結婚はないからです

 

あんなに喧嘩ばかりしているなら別れた方がいいのに…とか

あんな酷いことされるなら離婚すればいいのに…とか他者のことは思います

 

私も、両親を見ながら何度そう思ったか分かりませんが、今も夫婦でもうすぐダイアモンド婚式(60年)を迎えるのは、愛よりも縁だろうと思うのです

 

長く連れ添った「愛情」がゼロなわけではありませんが、それよりも繋いでいるのは「縁」です

 

離婚する夫婦は、一緒にいる中での学びがお互い終わったからだと言われます

人間関係からの学びは夫婦だけでなく、疎遠になる関係は同じように学びが終わったから「縁」がきれるのです

 

私は、離婚した人間なので、夫婦でいる方に偉そうに言える立場ではありませんが、夫婦でいるからには相手を変えるのを手放した方が良いと思うのです

 

「夫のこういうところを変えて欲しい」というご相談はホメオパシーのセッションの中でよくお聞きします

 

話しによっては、旦那さんへのレメディをお出ししたこともありますが、これは間違ったやり方だったなと今は思います

 

ご本人が便秘だからレメディが欲しいというならもちろん、セルフケアの範囲で差し上げるのは構わないですが、「夫の○○な性格を直したい」という妻側の理由でレメディを上げるのは問題のすり替えでしかありませんね

 

思想家のジョセフ・マーフィーという人がこんなことを言っています

 

「自分の妻や夫を自分の好みに変えようなどと思うことは、相手の人格を無視した行為であることを知る必要がある」

 

夫婦に限らず、相手のありのままをどこまで受け入れられるかが人間関係の基本なのです

 

友人同士なら、どうしても受け入れられないなら、付き合わなければ済みます

実際、我慢してまで友人でいる必要はありませんから

 

でも、夫婦はそんなに簡単ではありませんね

離婚は、相手のありのままを受け入れられなかったということでもありますが、お互いの関係性の中でこれ以上学ぶことがないということも含んでいます

 

結婚にタイミングがあるように離婚にもタイミングがあるので、「縁」が切れる時というのはあるものなのですね

 

 

ホメオパシーの役割

 

 

自分の好みに変えることはできないし、してはいけない

なら、相手の受け入れられない点をどうするか?

 

自分が変わるか、話し合いをするかの二択しかないですね

両方するのがベストでしょう

 

自分が変わるというのは、相手の好みに合わせるということではありません

自分の心地よいポイントに忠実でいられるように自分の素直な気持ちや考えを受け入れること

つまり、相手を受け入れる前に自分を受け入れることなのです

そこをサポートするのが、サポートできるのがホメオパシーなのです

 

もっと、自分を愛するために、自分に自信を持つために、自分を受け入れるためにレメディの力を借りて欲しいなと思います

 

それは、私自身もそうなのです

常にそういう自分であるために、ホメオパシーの力を私も借りているのです

 

 

ホメオパシーのセッションでは、質問をしていきます

 

それに答える過程がとても大事です

 

 

自分が考えている角度とは違うところから飛んでくる質問を考えるとき、今まで感じたことのない感情が湧き上がってくることもあるし、自分を違うアプローチで見つめることで視えていなかったことにスポットが当てられます

 

 

それを繰り返す中で自分の今まで知らなかった側面を見いだすことができます

 

一番大事なのは、その過程なのです

 

 

そして、そのセッションを経て選ばれたレメディによって、あなたのど真ん中(核)にレメディが作用して、頑なな部分は溶かし、ふにゃふにゃの部分は揺るぎのないものにするという具合に、一番ちょうど良い状態に導いてくれるのです

 

 

そうやって、新たに自分を育てることで、人と向き合う自分が変わります

 

まずは、自分を好きになる、自分を受け入れる、自分に自信を持つ

それが、あなたの友人や家族を受け入れられるあなたを作っていくのです

 

次は、あなたの番です

 

ホメオパシーの新規セッションを再開しています

 

詳細は、こちらから

 

 


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