まとめ「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール
下記、掲示板並びに資料や動画は、2020年12月31日までご覧いただくことが可能です
資料などをダウンロードして印刷などされる場合は、それまでにお願いいたします
質疑応答は、掲示板をご覧ください
2020年のうちにバージョンアップ・リニューアルして新しいものをお届けする予定です
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第1回
資料は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/piTBPNKKg9g
2 https://youtu.be/KspVfwoppuk
動画で、ホメオパシーについてのお話をしています、こちらからご覧ください
付録として「根本体質レメディーを探そう」というファイルをこちらからダウンロードしていただけます
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第2回
資料1は、こちらからダウンロードしてください
資料2(風邪1)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/FknPenha5N0
2 https://youtu.be/w_TyknhATCI
動画で、レメディーの水に溶かす作り方についてのお話をしています、こちらからご覧ください
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第3回
資料1は、こちらからダウンロードしてください
資料2(風邪2+ポーテンシー解説)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/7J5br4xm_-M
2 https://youtu.be/7lDvXYecxq8
動画で、ホメオパシーについてのお話をしています、こちらからご覧ください
今回は、付録として「レパートリー」というファイルをこちらからダウンロードしていただけます
こちらは、今回の映像動画でもご紹介しております
レメディーを選ぶ時に症状から辞書のように引いてお使いください
どの症状にどんなレメディーが当てはまるのかがわかるようになっています
付録としてもう一つ「レメディー分析表」というファイルをこちらからダウンロードしていただけます
使い方は、縦の欄に症状を書き、前述の「レパートリー」を使って当てはまるレメディーを調べてそのレメディーの欄にレ点を入れます
持っている症状を書き出し、すべての当てはまるレメディーにチェックを入れて、全体をみて、最もレ点の数の多いものがその時必要なレメディーである可能性が高いです
また、書き出した症状の中で特にこれが強いと思うものが当てはまるレメディーを中心に考えて選ぶことも可能です
数の多いものとこれは!と思う症状が当てはまるレメディーが違う場合は、どちらを優先させたいかでその時に応じて決める必要があります
違う2種類を同時に飲むことは避けるようにしています
同時に飲むよう指示しているホメオパスもいるとは思いますが、クラシカルホメオパシーという手法では、おすすめしていません
2種類の内、一つを決めきれない時は、時間をあけて飲む方が良いです
これについては、今回の音声ファイルにも収録されていますので参考になさってください
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第4回
資料1は、こちらからダウンロードしてください
資料2(消化器系、胃腸)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/V7zyoxxtIbk
2 https://youtu.be/ROn_Kd73wQ4
動画で、ホメオパシーについてのお話をしています、こちらからご覧ください
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第5回
資料1は、こちらからダウンロードしてください(下記の臨床ビデオの学習が済むまで開かないでください)
資料2(消化器系、胃腸)は、こちらからダウンロードしてください
資料3 基本レメディ20種類の早見表は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/WcI7CwHfvIo(臨床ビデオ)
2 https://youtu.be/O2H43s1AdJs(ビデオの解説・資料1の解説)
3 https://youtu.be/EiQedSW7DSY(資料2)
以下、注意をよくお読みください
今回は、臨床ビデオをご覧いただきますが、学習の順番にお気をつけください
1 臨床ビデオを視聴する → ビデオを見て、ホメオパスになったつもりでレメディーを選ぶ際のヒントになる症状を箇条書きにする → 第3回で配布しているレパートリーを参考にレメディーを選ぶ
2 ビデオ解説の音声を資料1を見ながら視聴して、答え合わせをする
それ以外の資料や音声ファイル、いつでもご利用ください
※資料3はおまけになります
以前、ステップメールで無料で配信していた時期がありますので、すでにお持ちの方もいらっしゃるかもしれません
印刷して早見表としてお使いください
動画で、ホメオパシーについてのお話をしています、こちらからご覧ください
第3回に付録として添付しました、「レパートリー」のファイルは、使ってみられたでしょうか?
使い方がわからない時には、ご遠慮なくお尋ねくださいね
今回は、これを使った学習になりますので、今後もぜひご活用ください
疑問をそのままにして進んでも必要なレメディーを選ぶことは難しくなるので、些細なことでもお尋ねください
まだ、同時に添付した「レメディー分析表」もぜひ使ってみてください
レメディーを選びやすくなります!
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第6回
資料1は、こちら(フラワーエッセンス)からダウンロードしてください
資料2は、こちら(フラワーエッセンス図式)からダウンロードしてください
資料3(怪我、乗り物酔い、整形外科系1)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/Pbemc8Ifx9A (フラワーエッセンス)
2 https://youtu.be/eT0Eg1p9BkU (レメディー)
動画では、フラワーエッセンスのセッション模様とエッセンス作成過程をお届けしています
下記からご覧ください
動画1:https://youtu.be/3MkDPDbhKzs
動画2:https://youtu.be/hpfj46uOqaY
【お詫び】
音声ファイルの2の中でCalc-carbのレメディーについて話しをしていますが、冒頭にレメディーの材料として牡蠣の硬い外側の殻と中の柔らかい膜の2つを使うと言っています
これは、誤りで中の柔らかい膜のみを乾燥させ粉にしたものからレメディーを作ります
この膜には炭酸カルシウムがたくさん含まれています
訂正してお詫びいたします
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第7回
資料1は、こちら(怪我、乗り物酔い、整形外科系2)からダウンロードしてください
資料2(皮膚、目)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/7VSB8W4B1gY
2 https://youtu.be/fd2ecEs7UT8
動画で、自然療法のハーブについてのお話をしています、こちらからご覧ください
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第8回
資料1は、こちら(レメディー選択の実習)からダウンロードしてください
資料2(咳、喉)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/SA3HcVPlNZ4(資料1の解説)
2 https://youtu.be/1xLJEXWCIMo(咳・喉のレメディーの解説)
以下、注意をよくお読みください
今回は、レメディー選択の実習という課題をしていただきますが、学習の順番にお気をつけください
1 資料1を開く → 11問に対してホメオパスになったつもりで、配布しているレパートリーを参考にレメディーを選ぶ。その際特にヒントになる症状に線を引く
2 資料1の解説の音声を視聴して、答え合わせをする
それ以外の資料や音声ファイル、いつでもご利用ください
動画で、自然療法のハーブ(咳止め)についてのお話をしています、こちらからご覧ください
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第9回
資料1は、こちら(臨床例)からダウンロードしてください
資料2は、こちら(資料1の回答)からダウンロードしてください
※資料1の課題が済むまでは見ないでください
資料3(女性のためのレメディー)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/kzNt2R8LLHI (資料1の解説その1)
2 https://youtu.be/QlEOWTLOsjM(資料1の解説その2)
3 https://youtu.be/iwLqmSlWqtY(女性のためのレメディーの解説)
以下、注意をよくお読みください
今回は、臨床例という課題をしていただきますが、学習の順番にお気をつけください
1 資料1を開く → 臨床例6問に対してホメオパスになったつもりで、配布しているレパートリーを参考にレメディーを選ぶ。その際、各臨床例のキーポイントを書き出してください
2 資料1の解説の資料2を見ながら音声2本(資料1の解説その1、2)の音声を視聴して、答え合わせをする
それ以外の資料や音声ファイル、いつでもご利用ください
動画で、自然療法のハンガリーウォーターとオレンジポマンダーの作り方についてのお話をしています、こちらからご覧ください
「薬に頼らずセルフケアで結果を出せる」自然療法オンラインスクール第10回
資料1は、こちら(付録・症状別レメディー一覧)からダウンロードしてください
資料2は、こちら(眠れない夜に使えるレメディー)からダウンロードしてください
資料3(テスト)は、こちらからダウンロードしてください
資料についての解説は、下記の音声ファイルをお聞きください
1 https://youtu.be/rv7qEGtvDqs (資料2・眠れない夜に使えるレメディー)
動画で、まとめ、実例を使ったホメオパシーの使い方の基本についてお話ししていますのでこちらからご覧ください